泣けるくらいのBADで愛おしい 有り余るこの幸を担う者 え?何? ここで会ったが1000年目? ま、何処かでちと座ろっか^^ ひよめいて去っていく 雑な怒り哀しみも ここで廻ってたんだ灯が堕ちてく 僕らは皆こぞって答えるんだ 幸福になるためのお呪い 膝を付いて さぁ!手を合わせて! (いつもそうだった) 別に悪気は無いんだろうなぁ このイライラをどうかして! 目があったら逸らさないのに この部屋の中ですら (いつもそうだった) 正解なんてどこにもない 空になる迄、鼻から息を吸って もうどうしようもない程に崩れた 哀れは僕の方だった 映画みたいに嘘にまみれて 死んじゃおっかな~♪ うシろで、かみサまガ、ミてる あれもこれも腐って消えるんだ あの日描いてた僕はもういない 桶に入って さぁ!手を合わせて! (いつもそうだった) これが最後になるだろうなぁ いざ偉大なる後悔へ 目が合ったら逃がさないよと誓おう 嗚呼 温かい日差しが胸の中 ずっと奥を照らしてる 向こうから迫ってる 「死にたい」がずっと貴方の味方だ どれも間違いだった! 笑い合えてた僕ももういない 縦に並びあって手を合わせて! これが幸せなんだろうか 皆にこやかに輪になって 音を吐いても 顔が無くても 全て自分の言葉だ 僕らは皆こぞって答えるんだ 幸福になるためのお呪い 膝を付いて、 さぁ!手を合わせて! (いつもそうだった) 別に悪気は無いんだろうなぁ このイライラをどうかして! 目が合ったら逸らさないのに この部屋の中ですら
