君に似合いの男になるまでこの僕に 振り向いては くれないみたい 手厳しい君さ 過ぎてく季節を美しいと思えるこの 頃 君がそこにいるからだと知ったのさ 今こそ 伝えよう 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は 寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ 輝いたのは鏡でも 太陽でもなくて 君だと気付いたときから あの涙ぐむ雲のずっと上には 頬笑む月 Love Story またひとつ 傷ついた夢は きのうの彼方へ 空に響け 愛の歌 思い出 ずっとずっと 忘れない空 ふたりが離れていっても こんな好きな人に 出逢う季節 二度と無い 光ってもっと 最高のLady きっとそっと想い届く 信じることがすべて Love so sweet 世界中に ただ一人だけ 僕は君を選んだ 君といれば どんな未来も ずっと輝いているから