朝がそよ風に吹かれてる 太陽にまた 心抱かれて 花がまた散っていく様子を おぼろげにそっと眺めていた 何気なく発した言葉も いつかは君のそばにいる 堪えて上を向いた時間も 全て綺麗な思い出へと変わっていく 春がそよ風とやってくる その期待に胸膨らませ だけどそんな日も過ぎ去っていく おぼろげにそっと眺めていた 下を向いて落ち込んだ時間も いつかは君のためになる 堪えて上を向いた時間も 全て綺麗な思い出へと変わっていく 晴れ間が見えてく 晴れ間が見えてく その温度に身を焦がしながら 君を探してる 伝えたい事がある その言葉を歌に乗せて 波が私を襲っていく 不安と後悔が襲っていく ずっと笑顔なあの人も 夜には泣いているのかな 落ち込んで悩んでる時も ずっと笑顔のままでいるのかな 今日も同じことの繰り返し 意味すらももう分からなくて 当たり前がそうじゃなくなって 自分すらももう分からなくて そっと後ろを向いてごらん ほら頼れる仲間がいる きっと君は一人じゃないから それを今噛み締めて歩き出して 晴れ間が見えてく 晴れ間が見えてく その温度に身を焦がしながら 君を探してる 伝えたい事がある その言葉を歌に乗せて ありがとう ありがとう 晴れ間が見えてく 晴れ間が見えてく その温度に身を焦がしながら 君を探してる 伝えたい事がある その言葉を歌に乗せて