伝えるうまく、 裸の言葉をうまく使う、 重い心を浮かす。 2つの赤色混ぜて作る世界の中今を 何に繋ぐ? 「ごめん」の陰に溺れてた、 「ありがとう」 は太陽に溺れていた。 きっと俺と君の間に少しだけ 愛っていう名前が着いただけ 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 垂れてくBlue&True 赤から青色に染められてく 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 俺の手元の花束は音で育つ そして君だけに枯れる 育てようとする程 育たない幸せの理由は 今日も狂うほど頭の中で君を歌った また何かにのまれ壊れてく あくび色の空を睨んでる いつまでこんな日が続いてく? 嫌気に反して笑ってみてる 今日も下がり上がり 形のない毎日の繰り返し 朝に甘いタバコに火をつけて 涙を使いたいのさ 交換済みの感情だけが 先駆け 「冷たい地面」「暖かい空の間」で 君からの言葉を思い出してる 「暖かくて」、「冷たかった目」 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 垂れてくBlue&True 赤から青色に染められてく 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 俺の手元の花束は音で育つ そして君だけに枯れる 車の中で音の毛布に君と 包まってる。 君の鼓動と俺の鼓動がぶつかってる 君が俺の詩を口ずさんでる これから2人どこに向かってく わからないままで手を繋いでる そんな日々を今思い出してる きっと俺達なりの愛は使えてる。 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 垂れてくBlue&True 赤から青色に染められてく 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 俺の手元の花束は音で育つ そして君だけに枯れる 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 垂れてくBlue&True 赤から青色に染められてく 「運命なんてないね。」 その言葉信じたくはなくて 俺の手元の花束は音で育つ そして君だけに枯れる