故郷

歌詞

書くまで時間はかからず ただ広いだけの街 帰って来いよなんてな 友よから始まる 文章を書いてさ いつも一緒にいたよな 嘘もかなりつかれたし あれから暮れた四季と 同じように年取ったオレと いつも一緒にいたよな たまにはケンカもしてさ 言いづらいけれど 本当にありがとう いくつも出会いの中で 変わる関係はあって 離れて過ごす距離は 疎遠と比例しなくて いつかまた顔合わせて 笑い合える時が来て 2人で酒持って 朝まで話そう お前に励まされた事 恥ずかしい昔話話そう じゃあ、またいつかな