熱いほど眼差し感じてた すれ違うたび心が揺れた キミの樹海に迷い込んでゆく ゆらり流されたら いけないドア叩くよ <♪> ウソも分からないほど 馬鹿正直に突き進む そんな真っ直ぐささえ イヤミ1つ感じない やたら大きな声で 間違った事正してる 見ないフリする人を 許せないキミだからね 今の時代のウソであふれた 信じることの出来ない 世界なんて吹き飛ばして 熱いほど眼差し感じてた すれ違うたび心が揺れた 知らず知らずに胸が高鳴る 不思議な気持ち 気づいてないだけかもしれない 吸い込まれてく無意識の中 キミの樹海に迷い込んでゆく ゆらり流されたら いけないドア叩くよ <♪> ちょっと泣きたいことの 失敗してはへこんでいる 自信あるから余計 分かってても許せない 君は能天気だね 心配事もないみたい 馬鹿で鈍感なんて 少し思ってたけれど そんな時でも教えてくれた どんなことしても君は 君で変わることはないと 一瞬で心に陽が差した 眩しいくらい空が開けた 頑張れること頑張ればいい 自分らしさで 本当は弱いかもしれない 誰だって弱いかもしれない 分からないけど君に抱き着いて 泣き叫んでみたい 全てを見せたいから <♪> 駆け引きなんて 無駄かもしれない 君の場合は きっと直球勝負ね 誰にも穢されたことのない 純粋すぎるそのキミノモリ いつか必ず分かり合いたいよ 本当に好きだから 熱いほど眼差し感じてた すれ違うたび心が揺れた 知らず知らずに胸が高鳴る 不思議な気持ち 気づいてないだけかもしれない 吸い込まれてく無意識の中 キミの樹海に迷い込んでゆく ゆらり流されたら いけないドア叩くよ