君におはよう それが言いたくて ゆらゆら慌ただしい 街に揺られながら バタバタ人の中足並みを合わせてた 甘く香るそんな朝に始まりを感じて 優しい刻(とき)に 包まれてたら乗り遅れそう こんなふうで毎日は 駆け足で過ぎてゆく 寝グセなんて気にしない 君におはよう 早く言いたくて 眩しい陽射しが 君を照らして2割増し 同じ様で違う景色 君に出逢ってから 深く長い夜のトバリに別れを告げて 少しずつ進んでく 向かい風それもいいだろう 例え今日が雨降りでも 君におはよう ずっとすぐ傍で言いたくて Shala! Shala! Top Of The Morning! … Shala! Shala! Top Of The Morning! … Shala! Shala! Top Of The Morning! …