男たちの胸はいつも 朝の光に揺れる広場 夢が去って 歌も消えて 深い孤独が満ちるばかり 名前までもかくしながら 愛の真似ごと重ねたけど 眠りさえも浅いままで いつも旅立つ女ひとり もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい 男たちの腕の中で 数えきれないトゲに刺され 青い海や白い雲が 話し相手になってしまう 時に甘い夢のために 足をとめてもみるでしょうが あしたからも きのうまでと 同じピエロの服で歩く もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい