溢れる想いとは裏腹に あなたへ上手に 伝えられないよ 間違った言葉を選んで 嘘にしたくないから だからそっと触れる ミルク色のあなたの肌 あなたをそっと抱きしめて恋してい たい ずっとこうしてあなたの横で愛され ていたい 夢を見るほどには もう子供でもないし 思い出に浸るほど 大人でもないよ でもあなたを夢に見て 思い出している いつでも 会えない時 会いたいと 思わずにはいられないの あなたをそっと抱きしめて 恋していたい ずっとこうしてあなたの横で 愛されていたい あなたをそっと抱きしめて 恋していたい ずっとこうしてあなたの横で 愛されていたい 永遠なんて きっとないけど ふたり ずっとこうして笑顔のままで 過ごしていきたい