目を逸らさないで君の瞳がどんなに 暗く沈んでも 越えてゆこう この僕がいつかやさ しさの地平に立てるまで いいかい? 眠りから覚めた夜は君のことを思い 出す 降りしきる雨にもララバイと歌が滲 み出す 目を逸らさないで君の瞳がどんなに 暗く沈んでも 越えてゆこう この僕がいつかやさ しさの地平に立てるまで いいかい? 眠りから覚めた夜は君の声を思い 出す 降りしきる雨にもララバイと歌が滲 み出す 目を逸らさないで君の瞳がどんなに 暗く沈んでも 越えてゆこう この僕がいつかやさ しさの地平に立てるまで 目を逸らさないで君の瞳に冷たい雨 が降っても 濡れてゆこう!君の傘になって生き ることを選ぶから いいんだ いいかい?