痛がる僕を見てあなたに火が付いた 生温い夜なんて真剣にいらないんだ もっといじめて もっといじめて 導いてその手でトビそうになるくらい 囁いてその声で裸になる前に 冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ 君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ 液体垂れ流す恍惚な表情に リアルを感じるんだ演技なんて望んじゃいない もっといじめて もっといじめて 限界なんて今夜一緒に越えたいから 冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ 君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ 苦しそうな上目遣いで淫らな愛を感じたい 「あんたが欲しいものは 後でちゃんとご褒美あげるから」 冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ 君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ 苦しそうな上目遣いで淫らな愛を感じたい 「あんたが欲しいものは 後でちゃんとご褒美あげるから」