最愛の人

歌詞

君と出会ったの2年前 大学1回生の時 僕は友達が居なくて ずっと一人だった ある日運命の出会い いつものように1人きり 食堂でご飯食べてたら 後ろからそう君が来て 僕の僕の肩を 叩いたんだ (トントントン トントントン)僕の肩を (トントントン トントントン)僕の肩を (トントントン トントントン)僕の肩を (トントントン トントントン) 2人は恋に落ちる 君はチャーミングな目をして(クリクリ) 僕の胸はいつだって(ドキドキ)していたんだ 2人は一緒に暮らしだす 君の特技は手料理で 毎朝ご飯作る音で 目覚めるんだ (トントントン トントントン)いい匂い (トントントン トントントン)魚かな? (トントントン トントントン)いや、肉じゃがだ (トントントン トントントン) ある日事件が起きる 大雨の夜(ザーザー) くだらない事で大げんか 走り出す君 (タッタッタッタッタッ) 突然現れる車(キー、ドカンッ)病室へ駆け込む僕 (タッタッタッタッタッ) ただただ鳴り響く 心電図の音(ピッピッ…...) ごめん ごめん 僕が悪かった 目を覚ませよ なんでこんなことに 君の君の胸元に うずくまる僕 (ピー) そしたら 僕の肩を 君が叩いた (トントントン トントントン)神はいた (トントントン トントントン)Oh my god (トントントン トントントン)奇跡が起きた (トントントン トントントン)