どうして 流れ星に 願い事するんだろう 宇宙の彼方に消えてゆくのに 夜空の下 君がつぶやいた 願い事って儚いのかな 僕らは 風の中で鼓動を重ねた ペパーミントと涙の味がした 消えてゆきそう 君が手を握る 永遠なんて リアルじゃないけど もしも 君が この銀河の中で迷っても どこまでも どこまでも 小さな光を探すよ そして 僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでも いつまでも Galaxyなその瞳を見つめたい <♪> どうして好きなんだろう ビッグバーンみたいだね 切なさが広がって 胸が苦しい わがままだよね 君が目を伏せる 夜って 恋のためにあるのかな 立ち入り禁止の壁 飛び越え 走った 自由を手に入れた そんな気分 大丈夫かな 君が微笑んだ ついておいでよ 秘密をつくろう そうさ 君と この銀河の中で出会ったよ 信じよう 信じよう いつか聞いた星の神話 きっと 僕の世界の 君は女神になる 守りたい 守りたい Galaxyなその瞳を抱きしめて <♪> 数えきれない悲しみも 数えきれない喜びも Shining Stars もしも 君が この銀河の中で迷っても どこまでも どこまでも 小さな光を探すよ そして 僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでも いつまでも Galaxyなその瞳を見つめたい