青い空はいつも同じで 孤独な不思議さね 悲しみも寂しさも すべて 隠しているみたい すれちふぁうた日に 沿う何時か こんな私もまた ひとつの思い出を心に 刻み込んだみたい 優しい笑顔 笑いあうあの 二人の幸せにも もう最後の火が 消えるころ 風が吹いて 町は今日も人並み あふれる 君の声が 少し離れてゆく 空は高く 君の 試みたいに遠くて 涙 だけが 私の傍にいる そう 忘れないよ君を 白い雲はいつも 気まぐれ 時代と君のよう 喜びもぬくもりも 何時か 形を変えてゆく あのころ見てた 映画さえも リバイバルに代わり 幼がった少年たちの今 食もうわから無い ひとはいくつの おもいでをつく るの田労でもいえる 君と会えて よかった本当 月が照らす 夜が明ける太陽が 輝く そんな風に 渡し忘れてゆく うそでもねえ 微笑む事は素的 なことね 涙 だけが 素直にないている またあえば 笑えるように 風が不意いて 町は今日も人並み あふれる 君の声が 少し離れてゆく 月が照らす 夜が明ける太陽が 輝く そんな風に 渡し忘れてゆく うそでもねえ微笑む 事は素的なことね 涙 だけが 素直に無いている また会えば 笑えるように