気持ちのすれ違いはあっても 終わりは来ないと思ってたのに けど 君はもういない 糸の先はそう、途切れてる どんなに叫んでも 帰れない場所 … いつものように手を繋いで 歩いてる時だけで こんなに愛しいと 思っていても 夢が近づくほど ふたりは離れてく おたがいの為に叶えようねって (Yo, Listen to me.) 言ってたのに I found a drip in my heart and I called it “forever” Oh, フェイク そして 募る word つまり Crack in the middle of that passion Because 'cause I want you Live alone Live alone Live alone いつも君は 人波にのまれて歩く僕の 後姿だけで見つけてくれてたのに けど今 「あなたが遠い人に見えるの」って 君は気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく 小さな言葉が君につけてた傷が今 こんなに痛みの音を立てる 優しさの雫 最後の一雫 それはもう血の様に紅く 僕を打つんだ 傷つかないよう 傷つけないように ひとりで生きてゆく事を選ぶ 心許した時にだって いつも冴えない嘘ばかり Live alone Live alone Live alone 悲しいほど 気持ちのすれ違いを繰り返しても 終わりは来ないと思い続けてたから 切り刻むよ僕の心 流れ出してく この雫 どんなに叫んでも 帰れない場所 <♪> いつも君は 人波にのまれて歩く僕の 後ろ姿だけで見つけてくれてたのに けど今は真っ直ぐ君の前に 立っている事さえ気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく (戻れない) あの日君が言いかけ止めたあの言葉 今聞こえて来たんだ “I'm in you” (You've got a place in me それは永遠に) 僕も同じ言葉を抱いてる 今も消えてかないように、と <♪> 言葉より消えないものを 言葉より ah, 言葉より消せないものを 言葉より ah, 言葉より