君の言葉、木枯らしのように ギリギリの私吹き飛ばしていく 一つ戻れたら楽なのに 行先は無情に色の無い世界 果てない宇宙みたい 君のこと思い出して浮遊 ハイになりチューしたい 君以外の人なんかいないよ 曲がった愛情に 愛想尽かすのは せめて叱ってくれてから じゃないとひどいよ ねぇ取り立てて 明日からの予定も無いなら このままでいいのに 君の言葉、木枯らしのように ギリギリの私吹き飛ばしていく 一つ戻れたら楽なのに 行先は無情に色の無い世界 Inside of me 君は知らないのに 解ったような顔で 夢にまで出てこないで 君のこと解明したつもりないね これから これからだったのに 手を繋いで ちっとも寒くないねって 言いたかっただけなの 君の言葉、木枯らしのように ギリギリの私吹き飛ばしていく 一つ戻れたら楽なのに 行先は無情に色の無い世界 君の事、後回しのように 思わせていたとしたらごめんね 二度と戻れないあの頃に 希望を見出すの もうやめにしたいのに