Macと紙とペン

歌詞

テーブルの上にMacと紙とペン 作り置きの麦茶片手にRhyme 点と点結びつけるために 気持ちだけが　先走る毎日が はや何年経ってヒカリ待ってたっけ 重々わかってた 自分勝手なだけだって 気がつけば周りの友人は 為すがままにママになってたり 独り取り残されたような気持ちは 皆無 ってわけじゃないけど I don't give a fuck あどけなさ残ってた あの頃に戻りたい なんて年増の足掻き もしくはガキの戯言 大人になるかどうかは それぞれの物差しでいいから 差し出がましい この魂は譲れない しどろもどろしてる 気がついたら金土曜 シンドローム刻みこむ イントロ繰り返し陰と陽 しどろもどろしてる 気がついたら金土曜 Lead Vocal いつ録ろう 頭ん中そればかり いつもそう スムーズに眠れない夜 起きられない朝 スヌーズ機能に頼るまた 1LDKのRoomに 鳴り響くアラーム そう昨日も同じよう お気に入りのシューズ履いて Fu×kin job するしかない マインドコントロール そんなに悪くないと 思わせてくれる 大切なひとの存在が安らぎ しどろもどろしてる 気がついたら金土曜 シンドローム刻みこむ イントロ繰り返し陰と陽 しどろもどろしてる 気がついたら金土曜 Lead Vocal いつ録ろう 頭ん中そればかり いつもそう テーブルの上にMacと紙とペン 作り置きの麦茶片手にRhyme 点と点結びつけるために 今日もまた謙虚にペン取り 運と縁も必要だし しんどいけどそれもいい 部屋とリリック帳と私 毎日スキル磨いていたいから いつものように 他人の無意味と 思うことをやってる みっともない事が きっとそう 素晴らしいから信じよう みっともない事が きっとそう 素晴らしいから信じよう