la la la la la la 向こう岸の声が 笹の音に擦れて 輪郭がぼやけて 懐かしく感じる 隙間を縫うように 透過した灯が わざとらしく燃える ここで独り 遠くて霞んだ 素直な私が俯いてる 風荒れるこの夜に 身を委ね目を閉じて そよぐ瀬に手を伸ばして いつまでも月を照らす la la la la la la 川底に沈む 星粒の光が 揺らいだり消えたり やるせなく感じる 時間を縫うように 交差した日が しずかに過ぎてく ここで独り 遠くて霞んだ 優しいあなたは俯いてる 風荒れるこの夜に 身を委ね目を閉じて そよぐ瀬に手を伸ばして いつまでも月を照らす la la la la la la
