水たまり、揺らいだ水面に 写した顔が滲んだ 降り注ぐ雨の強さ増す 心が見透かされたように 窓越しに眺めてた かすかな雲の切れ間から 差し込んだ光が 笑いかけていた 時が止まったまま 進まない 水滴は目線の上 今飛び出したら 少しだけ 楽しくなるかもね 朝虹の先へと続いた 雲が私を連れていくよ 移り変わる色と 巡り続けた世界 止むはずのない雨に顔をあげた 君の心まで晴らしてく 嘘つきの、天気予報は あてにならないね 風の音、不安を煽って 背中を無理に押してくる 悲しみが消えた空は どこにあるのだろう? 言葉、描いたまま並べたら 七色に輝き出す まだ、伝わるかな? この想いのせて空を駆ける 淡く溶け出した涙雨 ニジイロを作り出していく 鮮やかに広がり 夢を叶えていくよ 傘を捨てたこの世界では 何かが物足りなくなるの 白くなる空を見上げた もう行かないで 朝虹の先へと続いた 雲が私を連れていくよ 移り変わる色と 巡り続けた世界 止むはずのない雨に顔をあげた 僕の心さえ晴らしてく ニジイロへ染まる景色に 君が映えたんだ
