愛だって とらえた. あたらしい恋のはじまりの・・ Uh…. Uh… 愛だって とらえた. あたらしい恋の始まりの その high sentence 紡ぎだす 如月の君へ 如月の君へ 揺れていた春の言葉 繋いでいたい君の声も 予感が今 超えていく 君へと すすむべきなのか ・ ・ つまらない話も 聞いてみたいって言うけど カンナ揺れる庭先に ひとり星が行く この道も、 あの道も、一緒かもしれないけど ・ ・ 君と出会うはずだった恋だって 君とつなぐはずだった ing だって 新しい 想いを・ ・ それが 騒ぎ出した胸の奥の 僕の扉をノックしたんだ 1000 パーセントの希望として 幽霊船が浮かんでる この銀河のサイクロンも ・・ 相対性、この世界を超えて、 有象無象、 泡になって ・ ・ ぼくは、君のなまえを呼んだ つないだ花びら 恋になる 君の家まで あともう少し あたらしい春の先を みつめているよ つないだ約束 流星の 君まで とどく星の かけらを ・ ・ あたらしい星と 君のそばへ ぼくの・ ・ 揺れる花吹雪 桜坂 校庭を走る声も さざやか ぼくらの溜息さえ いつか星になる つないだ約束 流星の 星まで とどく君のかけらを あたらしい君と 僕の そばへ きっと・・、ずっと ずっと ・ ・ Tururu… Tururu…