TYUKA

歌詞

見つめ合うたびに俺笑いたい 火つけられたらもう止められない 先生トイレ行くよりも歌いたい 焚いて上がりたい 書いて学びたい 気抜けないために心底暗い 顔してるならアウトさきっと辛い イカれたビートでhip hop mind 文句ばっか言うやつ ホントみっともない Chinese tasteで 掴むその手 謝謝 現状に満足してないface ただ体たらくはこの世の宿命 喧騒の中で生きるしかない定め 豆苗 回鍋肉 万里進む航路 天竺に向かう御一行の如く 轟く轟音にも屈しないと 理想郷でこれまでのことを思う これからのことを胸に誓う 金や時間あと人のせいにしない できることならずっと笑ってたい 大丈夫手込んだ平凡を手にした everything goona be alright 保証はない未来 次はどんな出会い、別れ、幸願う テーマは何もない中で何謳う どこから来たか忘れず街に出る 向かう先はすごく心地いいとこ 悲しいこともある それでいいのよ 紹興酒朝まで飲み語り合った日とか 思い出して微笑むだけでいい drugよりハグ あんま焚かないしdrink 死んだら送ってね墓石にbeats 女神のWink 胸が踊るtrick でもパッとしないときは 何すりゃいい? 巻いたらいい 行きたいならshit 腹ゼロ分目にいらない慣らし すぐぶちこむ直でKOするいつも ラード増しの逸品はしつこい 春夏秋冬ギリギリのお財布 事情に味方してくれる饗宴 ソロで高屋が最高級 まあ街の安中華が大好物かな 溶かす油脂どこにだってあるが 代償かき消す川崎のbatsさ 暗い中は今日も 衛生はそっとおいといて汗が 調味料担当 火にかけて皮肉っつういちばん 旨い脂のった部位、胃酸で溶かした もう止めらんないこの手 箸遣いはジャッキー on da street ma baby