ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ 木枯らしに身を縮めて ひとり歩いた街の中で 見上げた空から降ってきたような 今までの全てがさ ここに繋がってるのかい? そんなこと思うくらい 今日は満たされた気がした ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ たまに訪れる御褒美の夜 毎日ならな 今までの全てがさ ここに繋がってるのかい? そんなこと思うくらい 今日は満たされた気がした ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ ずっとこのまま 僕の側にいて