かっこつけるのも仕事の内。 でも助けられてるぜ、色んな人に。 Lightが照らす30分足らずの この瞬間に胸が高鳴り出す。 大声で何か与えてる様で 実はこっちが貰ってたり。 目の前見てる客は数人の出演者、 そんな夜が普通だった。 焦りに包まれた日々は、 追い越し車線に目が行きがち。 誰かに対し本心見せれることは、 自分大きく見せる事よりも大事。 小さいワンシーン 積み重ね今がある、 映画館のスクリーンに人生 放映されるタイプじゃないが 頭には、いつも壮大なドラマ。 1人じゃ開かないドア 鍵を持ってるお前と俺次第 寂しいが1人ではない 一つ残さず拾いwe are ROYAL 1人の力では無い 街で聴いてるお前と作る未来 この気持ち音で伝えたい ついて来れる奴らはGrowing up