I want you いつも そっとささやいてくれた こぼれ落ちそうなほど きみの言葉 だけが支えだったこと 気付かず過ごしてたんだ 優しさに不器用だと 言いわけを投げひとりきりに させた日を二度と忘れないから Never say Never again 寂しくないなんていわせない Never say Never again いたいけな瞳を 交わすんだ Never say Never again 今度は僕から言うよ うざくなるほどI love youを 愛も罪も答えなんかないってこと きみを締めつけてたんだ 自分らしく生きるのに 素直さを見失いそうなときはすぐ 側で分かちあうから Never say Never again Never say Never again Never say Never again 会いたくないなんていわせない Never say Never again いぢらしい声を 交わすんだ Never say Never again 今度は僕から言うよ うざくなるほどI love youを