夜の灯りの中に 希望があるのなら 悩まず いれるのに そこに飛び込むのに 毎日寝れない夜 台所に明かり灯す 換気扇に煙溶かす 充血してる目を擦る 目を閉じても出てこないよ 答え そんなところにあるはずなんてねぇ 過去未来 考えたところで 不安と焦りが募ってくだけ 夜の灯りの中に 希望があるのなら 目を閉じ寝れるのに 朝を迎えるのに 答えなんてとっくに出ているよ 未来の自分に胸張れるよう 今を生き抜いてやりたいのに 見えない重り 背中にのしかかり まるで泥水の中いるみたい 思うように体が動かない 気づけば時間だけが過ぎていき また台所に明かりが灯り それでも生きてかなきゃな この苦しみは1人じゃないはずさ そう思えば少し楽になるさ 夜の灯りの中に 希望がないのなら 悩みもがくだけ 答え出てくるまで