貧乏で愛に飢えてた あの頃はlonely そんな時出会った君と まるでアラジンと ジャスミンみたいに 惹かれ合った2人 好きになる君と会う度に だけど俺は魔法は使えない だから隠し事は出来ない なんも取り柄もない 後ろくでなし こんな俺でも全て愛してくれて いつも受け止めてくれるのは 君しかいないよonly one 涙もろい所や素直じゃない所も 君の魅力の一つだけど 好きには理由なんていらない 言葉だけじゃ足りないから もう君の事、1人にはさせない このまま2人で 100万ドルの夜景よりも 輝いて見える君の事 なんも取り柄もない 後ろくでなし こんな俺でも全て愛してくれて いつも受け止めてくれるのは 君しかいないよonly one