Like The Old Rookie

歌詞

拝啓 かつての仲間 夜通し騒いだ毎晩 踏み明かしたライマー きっとそれぞれのtimingでtime up 燃えカスを押し入れにしまった今 また引っ張り出して灯した松明 今も変わらず、ではないが 結果 相変わらずになりたいな このライムは届けと願って書いた 出演者で最年少だった俺は 久しぶりの舞台に"あがる"最年長 出戻ったからには来月も 来年も 俺に出来ることなら改善しよう フロアじゃ若手が気炎を吐いている ヒップホップは陽の目を見ている 今となっては とんだfairytale 俺だけのストーリー綴っていく 敬具 終わっても終わってない 始めたけど始まってもない なんてことない まだまだ道は繋がってた 塞がってないでただ歌ってたい 終わっても終わってない 始めたけど始まってもない なんてことない まだまだ道は繋がってた 塞がってないでただ歌ってたい 前略 無計画な生活 興味あるものにはとにかく手ェ出す そんな過程が 今に至ってるてのは明白 可もなく 不可もなく 過ぎて laid back おそらく周りも日々戦ってて 自分の生きている意味がわかってて それでも何かを追いかけ出してる 換気のためにさ 扉開いている 今までが イントロで 一歩目 芯を持ってビート乗って二兎追って 二兎得る これからもやりたい事なら 山ほどある 生憎 厚顔無恥でいて我が物顔 履き直して進む二足の草鞋 ある一つの形 急ぐのは無し 未だルーキー 俺には上等過ぎる 今日も生きる 草々不一 終わっても終わってない 始めたけど始まってもない なんてことない まだまだ道は繋がってた 塞がってないでただ歌ってたい 終わっても終わってない 始めたけど始まってもない なんてことない まだまだ道は繋がってた 塞がってないでただ歌ってたい