ひとりで生きてきた でも寂しくなんてなかった 繰り返す日々にもっと ほしいものなんて 見つかるはずなんてなかった きみのせいで ぼくはばかで なんども 傷ついて 強くなった 単純明快 step by stepでも純粋善悪で たったひとつでも 見つけられたのならいいや どうかしちゃうでも 正直もう嘘はつけない 君にいつの日か 伝えられたのならいいな みて月が綺麗だよ 書いては消しての物語 会えない日だってきっと どこかできみがね まばたきしているだけでもう いつの間にか ぼくがぼくで いること 変わってく 音がした 迷子の愛情もー泣きそうでも 全身全霊で こんなぼくだけど 会いたいと願っていいかな 後悔ばっかの連絡帳いそいでほら 星流れるそら 息も出来そうにないからだ まばたきを3回 したらいそいで駆けつけてさ その指にそっと ちいさな勇気と うまれたての愛を結ぶさ 1生1度の瞬間が今 止まれない ぼくが痛くても きみに居てほしい どうかしちゃうでも 正直もう嘘はつかない きみにいつの日か 伝えられたのならいいな 全部このからだが(✕かがやく →○またたく)星になる 頃におもいだすのだろう 消えちゃうのだろう そのせつな きみがそばに居てくれたなら ぼくはもう それだけでいい