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相哀傘

Track byLUNETTA

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0
  • 2023.09.30
  • 4:04
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歌詞

目と目が合うとき 私のほっぺは鮮やかに光り 桃のように焼ける あなたの瞳をずっと見たいから ゆっくりと歩いて 少しでも長くいたかったけど 景色がぼやけて 胸の奥の深くに沈んだ 雨で熟れた果実と 触れる手の温もりを ずっと盗んでほしかったのに (Umbrella) 2人の淡い雨は 揺蕩う風と共に消えてもう 此処に残らなくて 思い出だけで 終わらせたくないのにな 虹がかかるとき 私のほっぺは 光に射されて 花のように枯れる あなたと歩いた湿る雨道を 思い出すために 急いで走って追いかけたけど 息ができなくて 胸の奥の深くで叫んだ たった1つの傘を 触れる手で握ってた この記憶を忘れないように (Umbrella) 離れたくない、だから 枯れても枯れても湿る雨が欲しい そう願っても 二度と握れないあの手を探していた 雨で熟れた果実と 触れる手の温もりを あなたに盗まれたかったのに (Umbrella) 傘の中に仕舞った 恥ずかしくて言えなかった 好きというこの気持ち たった1つの傘を 触れる手で握ってた この記憶を忘れないように (Umbrella) 2人の淡い雨は 揺蕩う風と共に消えてもう此処に 残らなくて ただ傘についてこれだけのことなの に

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