小さな窓を開けて 煉瓦の塀に登って歩いた ピンクのハート柄の フェースタオルを首にかけて ♪ 捨てられたキャンディの 包み紙に雪が積もってる それを払ってみたら あの日もらったのと同じだった なあ優しさって はっきりしなくてさ 落ち着かないよな 天使のような悪魔と 契りを交わした朝のこと 静かになった身体は 私を安心させてくれる なあ虚しさって 例えるなら 空のグレイか? 星になったんだよな 時折すごく輝いて 君を照らしてくれる 星になったんだよな ♪ なあ愛しさって 愛しさってさあ… そういうことだよな 星になったんだよな 時折すごく輝いて 君を照らしてくれる 星になったんだよな 君が大切に弾いた 木目のグランドピアノ 聞こえているといいね 星になったんだよな