だから言ったんだ 君がいないと僕は生きれないって 君は言ったんだ 死ぬまで僕の隣で笑うって だから言ったんだ 君がいないと僕は生きれないって 君は言ったんだ 死ぬまで僕の隣で笑うって 止まない雨はないからさ その傘は捨てていいよ 僕は言ったんだ 君がいない世界はつまらないって 雨は止んだんだ もう僕たちを傷つけるものはいない 黒が透けたんだ 見えない痛みは誰にもわからない わかっていたんだ もう僕たちはあの頃に戻れない 今思ったんだ 君がいない世界は望まない 帰り道に見つけて願う未来 君が嫌でも僕は君と居たい 明けない夜胸の内明けたら もう一度会えたかい? だから言ったんだ 君がいないと僕は生きれないって 君は言ったんだ 死ぬまで僕の隣で笑うって 止まない雨はないからさ その傘は捨てていいよ 僕は言ったんだ 君がいない世界はつまらないって 歩いた道君は今何を 震えながら言おうとしてること 目を見なくてもわかってしまうほど 僕たちは一緒に居すぎたんだね 桜が綺麗なあの通り 駅から10分の君のお家 君の家に向かう角のコンビニで 買った3%のほろ酔い 君の匂いに酔ってた でももう忘れちゃった 2人願いを込めたクローバー だから言ったんだ 君がいないと僕は生きれないって 君は言ったんだ 死ぬまで僕の隣で笑うって 止まない雨はないからさ その傘は捨てていいよ 僕は言ったんだ 君がいない世界はつまらないって