紅く燃ゆる太陽溶けて逝く 遥か地平線の果て目指し駆け出そう <♪> 無謀だと云われて 落ち込むほど軟じゃない だってどんなときでも 夢を抱いているから 明日に何が起こるか そんなコト考える暇はない 紅く燃ゆる太陽溶けて逝く 悩み刃のようにかざした あの頃は <♪> 強い風が吹いて 君が足を止めたら風が止むまで僕は ずっと守り続けよう ぼくは振り向きざまに あった君の瞳を忘れない 紅く燃ゆる太陽 向かい住く ぼくは持てる 限りの力で 君とシアワセをつかむために 遥か地平線の果て目指し駆け抜ける <♪> 聞こえない 止まらない 諦めない 太陽の紅 守りたい 瞳に映る僕は 消えないぞ <♪> 紅く燃ゆる太陽 祈るほど 嘘や偽りで世界中闇に いつか沈んでしまわないように ずっと照らし続けていてほしい 紅く燃ゆる太陽 溶けて逝く 遥か地平線の果て目指し 駆け出そう