うん ちょっとした 出来心 思いついただけで 夜が止まらないよ ね そう 思考も 相槌も 勝手にどっかに投げてきた 続いて、愛のご登場 素手でもいいなら食べる 黒めの心臓に合図 ただきみが好きなの 掴んで! 色のない髪の毛 曖昧を踏ん付けて ねえ きみは あたしの声が聴こえない だけど 最初と最後の夜 意味も分からず 愛して、害して ベイビー 測らないままで 隠して...! (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あれおかしいな) (んっんー) (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あ あ あ あ) ね 偽りの拒絶とか あたしを蝕める 今度はきみの番ね でしょ あ そういえば あの時 忘れた落とし物すら ゴミなのに、額縁が呼んでいるわ 目玉を突き刺すフォーク 上手く握れないナイフ 「ありがとう、そちらでまたね」 誰でもいいわけじゃないの ただきみが好きなの 掴んで! 死も愛もないならね あたしごと踏ん付けて ねえ きみは あたしの声が聴こえない ならさ 最初と最後の夜 嘘でもいいな 愛して、害して ベイビー 純情なんか、壊して! (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あれおかしいな) (んっんー) (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あれおかしいな) (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あれおかしいな) (んっんー) (don't you want to love me?) (ねえなんでなんだ?) (don't you want to love me?) (あれおかしいな) 見えてない 歪んだ視界の 生きたはずのなにかは 無いみたいなもの このまま死んでいきたいわ いつも最悪を知ってるから 大丈夫なの 愛する?そうする?ベイビー! あたしこのまま、隠す 掴んで! 離さないでね 可笑しいなら踏ん付けて ねえ きみは あたしの声が聴こえない だけど あれから最後まで 絶頂を超えたら 愛して、害して ベイビー そのままでいて 隠して...!