触れて 触れないで 覚えたてのホドロフスキー 口づけは愛玉子 うみねこを近くで見たかった まさにアクロイド みじかい名前で呼んで 猫舌のneighbor 前脚で潰して 騙してくれ Chapter2 キスをして ご機嫌な私だけ好きでしょう Chapter2 酒気帯びて あなたじゃなくてもそうしたでしょ う 触れて 触れないで たまに食べるオイルサーディン またたきはスローモーション ふたりは幸せに暮らしました つまりエントロピー 初夏を生きて I don't care if you remember まぼろしの痛みで 奪ってくれ Chapter2 キスをして Chapter2 目を凝らして 見えなくなるまで手を振りましょう Chapter2 抱きしめて 伝わらないくらいが 丁度いいでしょう 疲れた日にはお湯を張って沸かそう 伸ばした足に湯気を立てて沸かそう Chapter2 キスをして ご機嫌な私だけ好きでしょう Chapter2 酒気帯びて あなたじゃなくてもそうしたでしょ う 触れて 触れないで
