取るに足らない傷に、 色を付けてみたのさ 君に振り返ってほしくって 何も持たずに来たよ、 何も言わずに来たよ シャム猫のパーティーへようこそ あたしからあなたへ、またたび ひぃ ふぅ みぃって 四つ角 キミは 迷いの まなざし はかる だれかの ものさしは ポケットに ふぅ ふぅ ふぅって 風吹く まるで ムーミン どろだんご 三日月の しっぽが ゆらり ゆられてさ ヒッピーみたいな くちびる まばたきみたいな 恋を知る 真っ白な 雪の ことばでさ ひといき つくのも たいへんで おしゃべり ばかりの まいにち ふかいもりの しずけさに いま くるまれよう 取るに足らない傷に、 色を付けてみたのさ 君に振り返ってほしくって 何も持たずに来たよ、 何も言わずに来たよ シャム猫のパーティーへようこそ あたしからあなたへ、またたび 捨てたもんじゃないね 君も ろくなもんじゃねぇな 僕も 取るに足らない傷に 導かれて来たのさ 無くした者だけが見える 深い青の幻灯 不在知れずのこころ シャム猫のパーティーはどこじゃ? 取るに足らない傷に、 色を付けてみたのさ 君にだけ、わかって欲しくって 何も持たずに来たよ、 何も言わずに来たよ シャム猫のパーティーへようこそ あたしからあなたへ、またたび
