時間を売っている 男がいるらしい 顔が無くて 隙間風みたいな声で 時を巻き戻して やりなおせるなら 何を望む 逢いに 逢いにいくよ 君がいるとこへ きっと馬鹿にするだろうけど 俺は本気だぜ 皆の上に 平等に雪は降る 息絶えそうな子猫が 月を見て泣いてる 淡い思い出 滲んで儚いね 新種の花みたいな ひかる永遠はどこだ 時を取り戻して 君にもう一度触れたいんだ 君は何も告げずに 飛んでいったけど まだ届くと信じてるんだ ひび割れた心で 皆の上に 平等に雪は降る 息絶えそうな子猫が 月を見て泣いてる 逢いに 逢いにいくよ 君がいるとこへ あの男はいくら探しても 見当たらないんだ そうさ逢いに 逢いにいくよ 君がいるとこへ きっと馬鹿にするだろうけど 俺は本気だぜ 皆の上に 平等に雪は降る 息絶えそうな子猫は どこへ行ったんだろう ひとりぼっちの子猫の 声は もう聞こえない
