忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔 いつの日にか あなたがくれた 野の花が ノートにありました そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 愛し合った 日々のことは 今日を最後に したいけど あなたを憎む 勇気さえ 教えてくれなかったわ 素直な気持を あなたに 伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに 心を閉じて 夢の中へ とんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる