「どうやら 泣きすぎたみたい」とキミは笑う どうにも笑えない。 こうにも笑えないよ。 たぶん、裏たぶん アタシのとある言葉のせい いや、気のせい? … 脳の味噌も呆れてます。 <♪> そろそろ 助けようか 恐怖も 引き連れてさ 雑巾絞るように 勇気もアレしちゃおう だけどさ 怖いんだよ ガタがアシアシだよ フラフラで そのまま 堕ちる 溺れるのが 怖かったの エラ呼吸など 出来ないから キミが立てる その波紋に揺られ酔って 逃げようと 足掻いてた <♪> なんとか逃げ出して 無音で「ごめん」を言う 「これで大満足」 言い訳はこれにしよう 一歩、また一歩と キミから離れるたび 泡のように浮かぶ 二人の淡い笑顔 やっぱ助けるよ 逃げないから アタシの息あげる そう、相対のチュー会いたいです。 二つの息で○○ さて飛び込むよ んで飲み込むよ その悲しみ全て さあ息を止めて ついでに二人の時も止めて(笑) 溢れるなら 零れるなら このアタシが その涙を 飲み干そうか そうしようか 水太りは 気にしないけど 塩辛いのは ちと辛いな だってアタシ 甘党だし だからキミの 甘い愛が また欲しいから 目を覚まして 欲しいな 泳ぐエレジー