あれから臆病になっていた 誰かを信じるってこと なのに きみは正面から大胆に その壁 突き破って入ってきた 何故だろう? 会話がどんどん弾んでくんだ ウソだろ? 天使なのか悪魔なのか そろそろタネ明かししないか ちょっと待って そのスマイル ホントに本当の正体ですか? Ah- こんな僕でいいならいいけど どうしてぼくはまた懲りずに恋を 繰り返してしまうんだろう Ah- いや まだ ぼくは半信半疑 まだまだ臆病でスイマセン 出たとこ勝負でいいですか? って言う前に 想像の上を超えてきた その気になっちゃってるわ どうしよう いいだろ? お口にあいますでしょうか ウソだろ? リアルなのか夢なのか ヤバイよ 壊れかけのブレーキ ちょっと待って そのアピール そんなことまでしちゃって いいんですか? Ah- その気になったら次々と どうしてぼくはまた懲りずに過去に 目をつむってしまうんだろう Ah- あれ?これはちょい超え半信半疑 ちょっと待って そのスマイル ホントに本当の正体ですか? Ah- 疑い始めりゃキリないな こうしてぼくはまた懲りずに恋を 繰り返してしまうんだろう Ah- いや まだ ぼくは半信半疑 半信半疑 半信半疑