いつも君に逢う度 この胸張り裂けそうで 何処へ行くの? 途切れた言葉は... 過ぎてく時の足音が虚しく響くよ 凍えそうな夜 もしも夢で逢えたら... 云えるのに あざやかな瞳にそっと僕を映して 心まで 終わらない季節の中で愛は今でも 君に壊れている 動き始めた高鳴る鼓動は空回りで いつも激しく 君だけを求めて 繰り返すため息の数静けさを刻む 押さえきれない この気持ち止まらない... 伝えたい... はかなさも揺れてる風に消された 声が悲しくて 誰よりも愛していても流されてゆく 君は気付かない きっと 優しい光が街を染めてく 二人を繋ぐ何かを探してた あざやかな瞳にそっと僕を映して 心まで 終わらない季節の中で愛は今でも 君に壊れているから Ah...I think...I need you... True Love