Track byChura Band
海はいつも笑っていました 辛い顔 一つ見せずに 空が人を包み込むように あなたの心は 僕だけを包んだ ういに見える あなたの足と手 僕は優しく触れる 三線の音色が いつも優しい あなたの声に聞こえます かなよー 遠く離れるけど かなよー いつもあなたは僕のそばに ういに思い出す幼い頃の僕 言うこと聞かずに走る だけどあなたは自慢をするように 僕を連れ田舎道を行く かなよー 花も咲いているさ かなよー 川に魚も泳いでいるよ かなよー 遠く離れるけど かなよー でも あなたは僕のそばに