大空のキャンバスを 青く塗りつぶして 雲が流れるように 夢を描(か)いてみよう 果てしない地平線 鳥は自由に飛び いつか海の向こうまで 辿り着くんだ 掌(てのひら)はいつだって 何か掴んでるのさ 今 僕らは風になる 思うままに どこへも行ける 太陽 燃えてる限り 次の朝が願い叶える チャンス 目の前に続いてる 長い一本道 揺れる木漏れ日の中 花を見つけようか? 喜びも悲しみも 夢のその途中さ 振り向くのは まだ早い 夕陽 沈むまで 思い出はどんな時も 愛のそばにあるのさ 今 僕らは風になる 遮るもの 何もないんだ 両手に抱えきれない 笑顔の種 運べるはずさ きっと 今 僕らは風になる 思うままに どこへも行ける 太陽 燃えてる限り 次の朝が願い叶える チャンス 今 僕らは風になる 遮るもの 何もないんだ 両手に抱えきれない 笑顔の種 運べるはずさ きっと