da capo

歌詞

ゆらゆら揺れる緑の煙 吸い込まれてく光のカタチ 夢の中濡れる枕と二人 君の隣で目覚める朝に playback, 戻る, 置き忘れた荷物 paper書き忘れた答え今になって understood 街が夜泣き上げる冬 頬を撫でるランデブー 駅の南改札 baby, 君を待ってる 手を振る反対車線 遠くで聞こえる声 一体どこへ向かってく 体は導かれる方へ 二人なぞった平行線 そびえ立つビルすり抜け 向こうに見えるは外苑 この街から世界を凱旋 積み上げた記憶は壊してまた作り 上げた 月曜日の電話 two callで出れやしないが 道の向こう, 手を振るあなたを cry out 言葉 no doubt 失った what if I propose that ふざけ合い, 笑った その先mad zone 向こうでまた落ち合おう ここに君はいないまま, まだまだ先は長いからただ 冷えた体温める 白く息を染め上げる 君の姿,優しく霧に溶けた こびりついた幻想 すがるまいと抵抗 滲むインク書き連ねた泡のような 記憶は ゆらゆら揺れる緑の煙 吸い込まれてく光のカタチ 夢の中濡れる枕と二人 君の隣で目覚める朝に cry out 言葉 no doubt 失った what if I propose that ふざけ合い, 笑った その先mad zone 向こうでまた落ち合おう ここに君はいないまま, まだまだ先は長いからただ ゆらゆら揺れる緑の煙 吸い込まれてく光のカタチ 夢の中濡れる枕と二人 君の隣で目覚める朝に playback, 戻る, 置き忘れた荷物 paper書き忘れた答え今になって understood 街が夜泣き上げる冬 頬を撫でるランデブー 駅の南改札 baby,君を待ってる