昨日の夜も 一昨日の夜も 君を想っていたんだ 馬鹿だね 目の前にいても離れていても 心...君のところ 胸ん中にしまうことが 僕には正解だったね それぞれに居場所がある そんなことわかってる どこまでなら君のことを 愛していいの?(愛していいの?) 絡めた指を今解いても ふたりはまた逢えると言って 嬉しい時も 落ち込んだ時も 君を想っていたんだ 駄目だね もう 現実は超えられない そんなことわかっている 叶わない恋と知ってても 溺れてしまう(溺れてしまう) 抱きしめる度に寂しさが 何回も込み上げてくるけど 君の匂いが 君の形が 僕の隙間を埋めていくよ 一度だけでいいから 素肌まで感じたい … どこまでなら君のことを 愛していいの?(愛していいの?) 絡めた指を今解いても ふたりはまた逢えると言って どんなにただ君のことを 愛したくても(愛したくても) 君を幸せに出来るのは 僕じゃない 本当はわかってる 君を uh yeah ただ...好きなのに Uh