日暮らし香るまたたびに揺れてたいな 少し寝すぎた朝 もうひと眠りしよう 駐車場に寝ころぶあの子の名前を ああでもないとかこうでもないとか考えてた もしあなたとあたしの未来があるとして それに名前をつけていいなら"永遠"がいいな Ah 試しに呼びかけてみるけど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god! * その姿が何よりも愛おしくて 這いながらも追いかけてる あなたを手放しはしない この姿が格好悪くてもいいの 私の声は聞こえてるかな? そのハートに こちらを気にしないで自由なあの子は ああでもないとかこうでもないとかこだわってた もしあなたを飼いならすことができるなら どんな餌ならお気に召すかな? "愛"だけではダメ? Ah つい欲張ってしまうけれど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god! その視線に見つめられなんかしたら 鷲掴みにされてしまう この感じがたまらないの この世界の端っこ 小さな足は喉鳴るほうへ転がってく 気の向くままに *Repeat 駐車場に寝ころぶあの子は去っていく 私もあの人に会いにいこうとここを後にする