遠ざかる住み慣れた街の人工灯 暗がりに点々と滲むテールライト あのハイウェイは どこへも行かない 良く出来てるガラクタ まだリアルには近づけないまま スクラップの寄せ集め 神様どうして なにもうまくいかないの 自分だけずれていく日々を重ねて 壊れたループの世界 鋏を入れてばらばらに引き裂くの そしてまた つなぎあわせて 踏むたびに加算される アクセルの錘 一方通行では 何を変えることも出来なくて この仕様のない アイデンティティー・クライシス 近くじゃ収まらない もう何もかもトランクに詰めて 空まで走っていけ 神様ここから 遠く運んでいって 想像のその先で日々を重ねたい 間違いだらけの世界 道に振り撒いて さようならを呟くの 二度と帰らずに済むようにね 神様どこにいるの 想像のその先で待っている 私の為に ハイウェイを飛び立つ
