淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 追いかける眼の先は まるで宇宙のようで 聞こえるはずのない旋律を 白紙に戻したテーブルに 黒く淀む真冬の彼方 微睡む日々と光 幾千の星と夜超えて 君を想い浮かべる 片道切符の手紙を 交互に並べたイメージを どうせいつかは 全部消えてしまうので 見えてるうちに描きたい世界を 君が忘れないように、 僕は綴り続ける それが出来ないなら、 どうか僕を殺してよ 深い夜紛れて、 君を想い浮かべる 名前を付けるなら、 それを愛と呼ぶでしょう 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 君を見ていたい、もっと知りたい けど、邪魔が多すぎるんだ だからさ目の前では、 せめて泣かないでおくよ でももう、あの頃みたいに 戻れないみたい 淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 君が忘れないように、 僕は綴り続ける それが出来ないなら、 どうか僕を殺してよ 深い夜紛れて、 君を想い浮かべる 名前を付けるなら、 それを愛と呼ぶでしょう 君が忘れないように 君を忘れないように 深い夜紛れて、 君を想い浮かべる 名前を付けるなら、 それを愛と呼ぶでしょう 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない?大嫌い? I was there stay with me 間違いはない、本当さ midnight blue. I like you 問題はない? Always my place is coming back