walk alone

歌詞

I just said... 聞こえない 言葉を繰り返して 夜明け前 暗い世界 目が覚めた 床の上 ここから 明日へ繋がるような感覚はない 細切れの時の中で この日々はいつまで 続いて行くのだろう? 終わりが来ないなら どこかへ連れ去ってほしい このまま タバコに火をつけて 揺れる景色眺めて 気怠さ 強がり 不安 入り混じった部屋へ 投げ捨て あの日伸ばせなかったこの手を 2度とない時の中で この道はどこまで 続いているのだろう? 確かなものなどないけど 震えてゆくよ 心は ただ過去を見続けてた 未来を見ようとして だけど息をしてる 生きているのは 現在 夜明けを 翼広げ 迎えに行くような飛ぶ鳥は 大空で 日射し浴びて あの海でさえも 超えるのか 遠くまで... 行けるかな ここから あの光へ Walk alone... 聞こえない 言葉が聞こえたなら