きっと「絶対、敵だ!」 …ごめんね。 いつも思うよ。 「僕に優しいだなんて嘘だ。」 そんな世界です。今日も。 あれは2月の秋葉原 new SiCK TOWN 「君は綺麗だ」あの時、 君に伝えた。。 悲しいくらい笑う、 飲みすぎたせいかな? あの時から君はどうして ねぇ、笑わないんだろ。。 君と僕で革命か?? それとも堕落か?? 次回「君を信じれるか!?」 結末はどうかな。。 「あなたの世界が変わるなら僕は喜 んで死ぬ!!」 いつだってヒーローになりたかった 現実では無理無理ぃ……。 懐かしい夢を見た 僕が魔法を使う夢 ただひたすらに君、笑わせたい! 不安や毒素を消し去っちゃう! さらば!ハレルヤ! 「ビビデバビテ…」唱えてみた! 変わんなーいや…… やっぱり…。 。 「あなたの世界が変わるなら 僕は喜んで死ぬ!!」 いつだってヒーローになりたかった 現実では無理無理ぃ……。 だけど 「あなたが笑うなら、 僕はなんでもするさ!!」 いつだってヒーローになりたいんだ そんな感じです。今日も。 だから… 君が僕に言いました。 「私、君が好き。 でもやーっぱ不安で笑えない」 答えてよ正義。 次回「君を救い出すよ!!!」 結末変えてやるー!! 「あなたの世界が変わるなら、 僕は喜んで死ぬ!!」 いつだってヒーローになりたかった 現実では無理無理ぃ……。 もしも 「あなたが死ぬのなら僕は喜んで死 ぬ!!」 いつだって一緒にいれるのなら! その日まで生きてやる!君と!