Nightfall (feat. Slim Boy)

歌詞

赤い夕日は姿を隠し 漂う夜の匂いとTAXI 重ね書きする様に広げた白紙 透かしてみる 何が見える? 誰かが帰りを急ぐと共に 斜に構えたBOYsが 繰り出す用意 “PEOPLE WATCHING” 目的地へ向かう俺もまたその1人 ここで しか生まれない物 紛れる物無く信じる物 音が聞こえたらここへ もう少し深くなりゃ踊る ライトの下で 前の話はイイし この先の話と今生まれたNEW SHIT ALREADY KNOWお前より充実 してる生意気な俺からのNEW SHIT 風を受けて形を変えて突然 平日だった日もその日からは特別 そうやって生きた歴史は作られてく 吐いた煙が夜風に包まれてく 始まりの合図 みたく灯るCITY LIGHTS 見違える くらいの表情 THIS FEELS RIGHT 覚えてる あのメモに書いた感情 全てやり終えた後に待つ安息 今日もSTAND HARD 止まれない 心動かしたグラデーションと風 LOVEもFUCKも頂いて当然 浮き足立ってブレんのはNO WAY だからKEEP HEAD UP 確信つくREAL が心に触れた また剪定してから造形 そんなくだらない事に使うな血液 耳元のアラームよりLOUD みたいな感じで夜に笑う 少しだけ歩くスピード遅める NAHA CITY NIGHTSが今日も街を 染める 風を受けて形を変えて突然 平日だった日もその日からは特別 そうやって生きた歴史は作られてく 吐いた煙が夜風に包まれてく